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-薬剤師の転職と仕事の現実-

薬剤師の勤務先による年収の違い

2015-05-18 20:51

一般的に薬剤師の勤務先といえば調剤薬局をイメージされる方が多いですが、実際には様々な勤務先があります。具体的には病院や診療所などの医療機関、病院の近くにある調剤薬局、街のドラッグストア、製薬会社、行政機関、大学、学校です。

学校薬剤師は専任で働くようなものではなく病院の管理薬剤師のようなポストの方が兼務するような職です。厚生労働省の発表によると、薬剤師登録者数はおよそ26万人で勤務先の割合は薬局(ドラッグストア含む)が約50.7%、医療機関が約18%、製薬会社に約17,8%、行政機関に約2.3%です。

以前は多くの薬剤師が病院に勤務しており院内処方を行っておりましたが、医薬分業がすすみ外来患者には病院で薬を渡さず調剤薬局で渡すようになったために病院薬剤師の数は減少しています。その代わりに増えたのが薬局勤務です。医薬分業が進む調剤薬局による院外処方が増えた結果、そこで勤務する薬剤師が増えました。

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